革とテンペラ
小杉直寛初個展
2025.9.10 (火) 〜 9.15 (月)
12:00-1800

– 仮題 Secure Robe
チェロ奏者としても活躍し
今年藝大を卒業したばかりの鬼才画家が描く
人類のロマンと弱さと温かさ

我々にとって、アートにとっての普遍的なテーマを追求し
生き物の革の役割、つまり心身を保護し、温め、外敵から守り
外見のアイデンティティを表現するものを画材として選び
その上に、普遍的なモチーフ、例えば手の動きで
人類の神話を語るように描く。

ギャラリーは、小杉直寛さんの作品に合わせて
ヨーロッパの暗い開廊のような展示会場となります。

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